たいして活用していないWindows7のパソコンが正体不明の容量不足になった件

「ちょっとこのパソコン、おかしいんだよね。お願い。」

普通の人よりパソコンに強いというだけで、我が家では私がPC担当です。

たまに営業電話とかで、「御社(社ではない。)にはパソコン何台ありますか?」と聞かれて困ることがあるくらい、我が家にはパソコンがあふれています。

その中の1台、家業でもある塾のテキスト作成システムが入っているパソコンが、単純なことにしか使っていないにも関わらす、容量いっぱいとのこと。

対応履歴を兼ねて、記事にしておきます。

今回は、こちらの記事を見つけて解決ができました。ありがとうございました。

参考 システム(C)ドライブの空き容量が0バイトになってしまう怪現象の原因と解決方法ここれあねっと

Cドライブの容量不足!となったときの対処法

それは、単純に容量不足なのか。

パソコンは年々大容量になっていますが、扱うデータも同じように容量が大きくなっています。

パソコンのストレージ(容量)が足りません!という警告、困りますよね。

まず、容量不足になったときは、そのパソコンの活用状況を考えます。

  • 写真とか、動画とか、容量の重いものを保存しているか?
  • いろいろなソフト、プログラムをインストールしているか?

上記の2点に当てはまる場合は、単純に容量不足の可能性があります。動画とか撮影しちゃって編集とかしちゃうと、元データと編集後データで容量2倍。

ウェビナー(映像セミナー)作ろ~♪とか張り切っちゃった後には、もう、ね。

画像や映像をたくさん扱う場合、自分のパソコンの容量を考えて、外付けのHDDでも購入しましょう。

あと、単純にソフトを入れすぎてていっぱいいっぱいの場合、パソコンの容量オーバーですよ。

使わないソフト、捨てましょう。ソフト(アプリ)のアンインストールですね。

今回は、使用用途の限られる200Gも容量のあるパソコン。一体何が、、、謎。

上記には当てはまらない場合となりました。

ゴミ箱とか、捨てられるものを、捨ててみようか。

次に行うのは、ディスクのクリーンアップ。

これをすると、一時ファイルとか、捨てられるものをスキャンしてくれます。

ゴミ箱に大量データが入っていたりしたら、ゴミ箱をからにするだけで容量に空きができますね。

今回はクリーンアップしても、数百メガしか空きませんでした。無念。

簡単には、容量が回復しません。

復元ポイントのための保存データをチェックしようか。

「ドライブ容量不足」で検索すると、この復元ポイント事件が結構出てきます。

何かあったときに元に戻せるようにデータを保存する設定になっていることがあるとのこと。

この復元ポイントの保存に使うディスク容量を決めることができるのですが、これが多いともちろん容量を食うわけです。

コントロールパネル、「システム復元の管理」から容量の設定や、復元ポイントの削除ができます。

記事が多いということは、それで解決する人も多いということ。

絶対ここだ!と狙って開けたものの、<5%の仕様>と最少設定になっていました。。

犯人はここにいた。Windowsの公式テクニカルサポートより。

「本来圧縮完了後削除されるはずのデータが、圧縮時の処理の中で問題が発生した場合、残存することがある」

参考 C:WindowsTemp フォルダーに cab_XXX_X ( X は数字) が生成されディスクの容量を圧迫している場合の対処方法Microsoft TechNet

不明の容量不足で検索しまくること数時間。やっと先述の記事を見つけ、Microsoftさんの言う通り調べてみることに。

ってか、えー。めっちゃある。削除可能なファイルは以下の通り。

CbsPersist~のファイルは場合によっては移動の方が良いらしいですので、Microsoftさんのページをよく見て対処くださいね

  • C:\Windows\temp\cab_XXX_X
  • C:\Windows\logs\CBS\CbsPersist_xxxxxxxxxxx.log
  • C:\Windows\logs\CBS\CbsPersist_xxxxxxxxxxx.cab

今回の問題のパソコンは、C:\Windows\temp\cab_XXX_Xのファイルが5000以上あり、これだけで100G近くありましたー。わーん。

ということで、こちらのデータを削除して、大幅に容量を復活させられたのでした。

まとめ

急な容量不足、心当たりのない容量不足には、必ず原因があるということですよね。

基本的なチェックをしても、容量不足が治らない場合は、どこかでエラーが起こっていることを想像しよう。

そして、必ず先人がいるものだね。こういったエラー対応の記事が、どこかで救いになるんだよなぁ。

無事に、回復出来て何よりでした。