無料からで使える!オンラインストア・決済サービスを比較しました。【2021年改訂版】

オンライン上でお仕事をしている方なら、一度は悩んだことがあるのではないでしょうか。

「どうやって、お金を受け取るか。」

クライアント様でもご相談の多い案件です。
まずホームページを作りたい!というところから始まり、お申込みから先の流れが決まっていないということも多いですね。

どうやって購入してもらうのか、サービスや商品がどのくらいあるのか、そういったことまでしっかりと考えて選んでいきたいですね。

この記事では、私がおすすめしているいくつかのオンライン決済の方法をご紹介します。

【前提】直接現金が一番アナログで確実。その次が振込です。

一番アナログで、原始的なのは直接お金を受け取る方法ですね。これは間違いないです。

しかしながら、ネット上での物販やオンラインサービスでは、直接受け渡しができないこともあります。そのため、ほとんどの方が、口座へのお振込みを依頼しているのではないでしょうか。

口座への振り込みの場合、お客様側に手数料の負担があったり、銀行まで足を運んでもらう必要があったりと、少し不便なところも残されています。

最近はオンラインバンキングを使っている人も多いです。決済の安いオンライン口座を用意しておくといいですね。

私がおすすめする、オンライン決済の5つの方法

もっと手軽に決済をしてほしいと考えて思いつくのが、オンライン決済です。

オンライン決済や、WEB上でのクレジット決済、続々と新しいサービスが出てきています。これまでご紹介していたものに加えて、2021年バージョンに情報をアップデートしました。

今回比較しているのは、5つのサービスです。

Paypal

ペイパルとは?

ペイパルは世界で2億人以上、1,500万以上の店舗で利用されている便利で安全な決済サービスです。(2017年弊社IR情報)
料金を支払う側と、料金を受け取る側の間にたって、支払いを代行します。売り手にはカード情報を伝えずにカード決済ができるので安心です。世界200以上の国と地域、100通貨(※1)に対応しています。
※1 日本のアカウントで受け取れる通貨は22通貨です。

PayPal(ペイパル)とは|ビジネス向け-PayPal(ペイパル)

Paypalの登録は無料で、事業用に使う場合はビジネスアカウントを用意することになります。
月額費用なども必要ないので、アカウントを用意しておくに越したことはないです。

「請求書発行⇒支払い」という形が取れるので、単発で金額もその時々で変更するようなサービスには、おすすめです。回数を指定して、定期的にクレジット決済をかけることもできます。

ペイパル.meというサービスでは、簡単に支払いを依頼できるURLが発行できます。お客様に自由に金額を入れてもらうタイプになりますが、逆に金額の設定をしなくてもいいという気軽さがあり、とても使い勝手が良いです。

固定費はかかりませんが、決済手数料がかかります。(3.6%+40円が基本)

入金サイクルはむちゃくちゃ早いです。出金申請したら、すぐに引き出せるのはメリットですね。
私も、一番最初に導入したオンライン決済の方法です。今でもかなり使っています。

キャッシュレス決済(Square/STORES)

クレジット決済だけでなく、キャッシュレス決済全般に対応している端末、いくつか会社があります。

少し前に、政府がキャッシュレス決済を推進していた流れで、たくさんの会社が端末を無料で配布していました。私もその時にSquareに加入。以後、かなり便利に使っています。たぶん、今の決済はこちらがほぼメインです。

端末もありますが、オンラインでURL発行して支払ってもらったり、請求書を送ることができます。

後でご紹介するSTORESでもキャッシュレス決済があります。旧Coineyが参加に入ったんですね。2021年5月現在、端末代が無料です。

決済手数料は、両者ともさほど変わりません。通常クレジット決済となるとこのくらいの金額かなと思います。(こちらも2021年5月情報)

Square  : VISA/Master 3.25% JCB 3.95%
STORES : VISA/Master 3.24% JCB 3.74%

ほぼほぼオンライン決済で利用していますが、Squareの良いところは、翌日自動振り込みしてくれるところ(銀行によります)です。ほぼタイムレスで、振込手数料もなし。少額でも気軽に使えます。

(Paypalも気軽なのですが、引き出しは50000円以上じゃないと手数料がかかり、引き出しは手動なのです。)

細かな使い勝手は、サービスによると思いますが、私はかなりSquare、気に入っています。

ペライチ

1枚もののWEBページがカンタンに作れるサービスですが、ページ作成のプランとは別に、オプションで決済機能をつけることができます。

サイト作成可能数はプランにより、無料プランだと、公開ページは1ページのみとなります。

期間限定のキャンペーンで集金したいときにはとても楽ちんに使えるのではないでしょうか。

ページ上で支払いをしてほしい場合、ページ作成のプランとは別に、オプションで決済機能をつけます。

必要な手数料は、月額1100円、決済手数料が3.5%です。(2021年5月現在)

固定費はかかりますが、ランディングページから決済まで一括でできるのは魅力です。

私も、お手伝いしたキャンペーンで使用しましたが、決済後のダッシュボードも見やすく快適でした。

決済機能がショッピングカート形式なので、数量や商品種類の組み合わせで、金額を自由に設定できますよ。

ECサイトプラットフォーム(STORES/BASE)

無料で使えるネットショップ作成サイトとしては、一番知られているのがBASEかもしれません。私がメインで使っているのは、STORESというサイトです。上記の画像も私が関わったクライアント様のSTORESのサイトです。

BASEもSTORESも登録もとっても簡単で、どちらもショップサイトのデザインもいくつか選ぶことができます。

大きな違いはそんなにないのではないかなーと思います。どちらも、自分のショッピングサイトを作りたい方に必要な、いろいろな機能がすべて詰まっています。

両者がほぼ一緒なのに、私がなぜクライアント様にSTORESを進めるかというと、BASEは決済手数料がやや高い!ということ。

BASEの決済手数料は、3.6%+40円なのですが、サービス手数料が3%かかるので、実質6.6%+40円。

対して、STORESは、一律5%です。

ならば、STORES一択か、というとそうでもなく、細かいAppはBASEのほうが充実しています。オンデマンド印刷とか。

最終的にはお仕事の内容、販売するサービスや物の内容を見てになりますが、シンプルに使いたいならSTORES、いろいろと機能を組み合わせたいならBASEという感じになりそうです。

noteの投げ銭、有料コンテンツ

番外編のような形になりますが、noteの有料コンテンツや、有料マガジンを活用すると、簡単にファンクラブのようなものが作れたり、コンテンツに対して投げ銭としてお金を集めることができるようになります。

もちろん、投げ銭ではなく金額を指定することもできるので、使い方次第でいろいろ活用できます。

きちんと請求書が必要なビジネスの現場では使いにくいかと思うので、BtoCのコンテンツの方向けです。

まとめ

WEB上でサービスを販売していく場合、WEB上で決済が完了する機能をつけることは必須です。

それぞれの商品やサービス内容によって、おススメの決済方法があります。

起業当初は、数%の手数料がとても高いように感じるかと思いますが、

最終的には手数料を払ってでも、クレジット決済は導入するべきだと思っています。

その方が、お客様から見たらやさしいですし、便利さは手数料以上の恩恵をもたらしてくれます。

まだ、導入していない方は、これを機に検討してみてくださいね。